ネットワーク図

CCNAの実技・ラボ問題に強くなる

「知っている」を「操作できる」に変える実践型試験対策

CCNAの勉強は一通り終えたけれど、

  • 実際にコマンドを入力する問題になると不安
  • Packet Tracerでは練習しているが、試験形式への対応に自信がない
  • 問題文を見ても、どのコマンドを使えばよいか迷ってしまう
  • 設定はできても、正しく設定できているか確認する方法が分からない

そんな方のための、CCNA実技・シミュレーション問題対策に特化した講座です。
本講座では、Cisco Packet Tracerまたは実機を使用し、ネットワーク機器を実際に操作しながら演習を行います。

単にCisco IOSコマンドを暗記するのではなく、

問題を読む → 必要な設定を考える → コマンドを入力する → 設定結果を確認する

という、実技問題を解くための一連の流れを身につけます。
CCNA受験前の総仕上げとして、実技問題に落ち着いて対応できる実践力を養います。

CCNA試験では「実際に操作できる力」も重要です

CCNAでは、ネットワークに関する知識だけでなく、ネットワーク機器に対して設定や確認を行う実践的なスキルも重要です。
実技形式の問題では、ネットワーク構成や指示された条件を確認しながら、適切なCisco IOSコマンドを使用して設定を行う必要があります。

選択問題では答えられても、「実際に設定してください」と言われると手が止まってしまうケースは少なくありません。

本講座では、CCNAで学習した知識を実際の操作につなげることを重視します。

この講座の3つの特長

1. Cisco Packet Tracer・実機を使ったハンズオン演習

講義を聞くだけではなく、Cisco Packet TracerまたはCisco機器を実際に操作しながら学習します。
ルータやスイッチにコマンドを入力し、設定・確認を繰り返すことで、Cisco IOSの操作に慣れていきます。

「コマンドを見れば分かる」状態から、「自分でコマンドを選び、入力できる」状態を目指します。

2.コマンドだけでなく「問題の解き方」を学ぶ

実技問題では、コマンドを覚えているだけでは十分ではありません。重要なのは、

  • 問題文のどこを確認するのか
  • ネットワーク構成から何を読み取るのか
  • どの設定が必要なのか
  • どのCisco IOSコマンドを使用するのか
  • 設定結果をどのように確認するのか
  • 設定がうまくいかない場合にどこを調べるのか

という考え方です。本講座では、講師が演習問題を使いながら、実技問題を解くための思考プロセスを丁寧に解説します。

3. CCNA受験前の「最後の仕上げ」に最適

本講座は、CCNAの基礎学習を終えている方を対象とした実践演習中心の講座です。特に、

「知識問題にはある程度対応できるが、実技問題が不安」

という方におすすめです。1日集中で実際に手を動かし、これまで学習してきた知識を整理しながら、試験に向けた実践力を高めます。

こんなかたにおすすめです

  • CCNA(Cisco Certified Network Associate)の取得を目指している方
  • CCNAの学習を一通り終えた方
  • CCNA受験前に実技問題を重点的に練習したい方
  • Cisco IOSコマンドを実際に操作しながら復習したい方
  • Cisco Packet Tracerを使った演習を増やしたい方
  • コマンドは覚えているが、問題になると使い分けに迷う方
  • ネットワーク設定後の確認方法を身につけたい方
  • トラブルシューティング問題に強くなりたい方
  • CCNA受験直前に実践力を確認したい方

本講座の対象レベル

本講座は、CCNAを初めて学習する方向けの入門講座ではありません。以下の知識・スキルをお持ちの方を対象としています。

  • CCNAの基礎内容を学習済み
  • IPv4、サブネット、VLAN、ルーティングなどの基礎を理解している
  • Cisco IOSの基本的なコマンドを理解している
  • Cisco Packet Tracerの基本操作ができる

ライトハウスラボの「CCNA資格対策研修」を受講済みの方、または同等の知識をお持ちの方を想定しています。

CCNAを基礎から学びたい方は、「CCNA資格対策研修」をおすすめします。

CCNA資格対策研修はこちら

受講後の到達目標

本講座では、受講後に次のことができる状態を目指します。

  • 問題文から必要な設定を読み取れる

ネットワーク構成や条件を確認し、何を設定すればよいか判断できるようになります。

  • Cisco IOSコマンドを使って設定できる

必要なコマンドを選択し、ルータやスイッチに設定できるようになります。

  • 設定結果を自分で確認できる

showコマンドなどを使用し、設定内容や機器の状態を確認できるようになります。

  • 設定ミスの原因を調べられる

期待した通信ができない場合に、設定内容や機器の状態を確認し、原因を切り分ける基本的な考え方を身につけます。

  • 実技問題を落ち着いて進められる

問題確認から設定・確認までの流れに慣れることで、試験中も手順を意識して取り組めるようになります。

研修詳細

1. CCNA実技・シミュレーション問題の概要

  • 実技形式の問題について
  • 問題画面・操作方法の確認
  • ネットワーク構成図の読み方
  • 問題文から設定条件を読み取る方法
  • 実技問題を進める際のポイント

2. Cisco IOSコマンドの確認

  • Cisco IOSの基本操作
  • コンフィグレーションモード
  • インターフェース設定
  • 設定内容の確認
  • showコマンド
  • running-configの確認
  • pingなどを使用した疎通確認

3. スイッチ設定演習

  • VLAN
  • アクセスポート
  • トランクポート
  • VLAN設定の確認
  • スイッチ設定のトラブルシューティング

4. ルーティング設定演習

  • IPアドレス設定
  • スタティックルーティング
  • デフォルトルート
  • OSPF
  • ルーティングテーブルの確認
  • 疎通確認
  • ルーティングのトラブルシューティング

5. その他の重要設定演習

受講者のレベルやCCNA試験範囲に応じて、以下の内容から重点項目を取り上げます。

  • EtherChannel
  • STP
  • IPv6
  • ACL
  • NAT・PAT
  • DHCP
  • デバイス管理
  • セキュリティ関連設定
  • その他CCNA試験範囲の設定・確認

6. 総合シミュレーション演習

最後に複数の技術要素を組み合わせた演習問題に取り組みます。

問題文とネットワーク構成を確認し、

  1. 問題の要求事項を整理
  2. 必要な設定を判断
  3. Cisco IOSコマンドを入力
  4. 設定結果を確認
  5. 疎通確認
  6. 問題がある場合はトラブルシューティング

という一連の流れを実践します。


研修概要

研修名
CCNAシミュレーション対策講座

研修形式
ハンズオン・実践演習形式

基本日数
1日

対象者
CCNAの基礎学習を終えている方、CCNA受験予定者

使用環境
Cisco Packet Tracer または Cisco実機

実施形態
オンライン/集合研修

カスタマイズ
可能

企業研修では、受講者のレベルや研修時間、ご希望の学習テーマに応じて内容をカスタマイズできます。1日(カスタマイズ可能)

オンライン受講につきまして

オンラインで受講される場合は、Cisco Packet Tracerを利用して演習を行います。
受講前にCisco Packet Tracerをインストールし、基本的な操作ができる状態でご参加ください。

必要な環境については、お申し込み時にご案内します。

法人・企業研修にも対応しています

ライトハウスラボでは、個人向け講座だけでなく、企業・団体向けのCCNA研修にも対応しています。

  • 新入社員のネットワーク研修
  • インフラエンジニア育成
  • CCNA資格取得支援
  • CCNA受験前の集中対策
  • 社内エンジニアのリスキリング
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